額縁の中身はすべてダンボール製
ダンボールの美しさに魅了され、ついにはダンボール作家になった「千光士義和先生」の作品です。
額縁の中は全てダンボールで作成しています。
千光士義和先生が自ら細かい部品一つ一つにこだわって仕上げられました。
やわらかいダンボールの目(段目)を使用しながら金属のような風合いを表現されており、とっても不思議な感覚。
そして全体的に少し懐かしさを覚え、レトロ感があるあるところがまたかわいいです。
「動くアート」
こちらの作品は中央の白い歯車が「動きます」。
壁掛けアートなのに動いちゃいます。
電力はAC100V。コンセントにさして飾ります。
中央の大きな歯車が回転し、右上の小さな歯車も連動して回ります。
小さな歯車の中にはボールが入っておりコロコロと転がる様子がかわいいです。
歯車の「歯」の部分はダンボールの段目を利用して作られています。
千光士ワールド全開です。
「すごく動くアート」
千光士義和先生の作品の中でも一番と言ってよいほど「よく動く」作品です。
中央の大きな歯車が回り右上同様、左下の歯車も連動して回ります。
さらに中央の中に入っている「ロボット」とその「乗り物」も動きます。
「乗り物」が一番上まで上がってクルンッと落ちてきます。
ロボット世界の遊園地を表しているそうで、サークル型のジェットコースターという感じです。
「ロボットの世界にも遊園地?」
ロボットの世界があったとして、そして遊園地もあったとしたらきっとこんな感じになるのでしょう。
ロボット専用のサークル型ジェットコースターです。
そもそもロボットは「怖い」とか「楽しい」という感情があるのでしょうか?
表情を見るにどちらとも言えない不思議な面持ちです。
平面ではなく「立体アート」
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