● 段ボールのリサイクル

段ボールはリサイクルの王様と呼んでもいいのではないでしょうか!
日本の段ボールのリサイクルは既存のリサイクル機構が有効に機能しています。工場、お店、個人宅、から排出されるダンボールの回収率は90%を超えています。
(このため容器包装リサイクル法上も段ボールには再商品化義務が免除され、委託金の支払いも必要ありません。)
《段ボールの回収率》
段ボールのリサイクルには、既存のリサイクル機構が有効に機能しており、工場、量販店、小売店等から排出される段ボールは直接回収が行われ、また家庭から排出される段ボールは新聞・雑誌とともに資源回収が行われており、その回収率は既に90%を超えている。
| 段ボール原紙消費量(A) | 段ボール古紙回収量(B) | 段ボール回収率(B)/(A) | |
| 1999年 | 8,603,721 トン | 7,636,042 トン | 88.8 % |
| 2000年 | 8,730,925 トン | 8,155,004 トン | 93.4 % |
| 2001年 | 8,608,068 トン | 8,358,915 トン | 97.1 % |
(A) 段ボールメーカーが、段ボール生産のために消費した量(経済産業省紙パルプ月報)
(B) 製紙メーカーが、製紙用原料として受け入れた量で輸出入調整済み(日本製紙連合会調べ)
集まったダンボール古紙は日本のみならず海外でも段ボール原紙にまたまた生まれ変わります。
日本の段ボール原紙の古紙率もほぼ100%と言っていい状況だと言われています。
国際的に見ても段ボールはリサイクルしやすい素材との認識が高く、国を越え、中身の商品と共に生産国から海外へドンドン出て行くのが段ボールです。
このため国際リサイクルシンボルの検討がなされ、2000年から以下のマークが全世界共通の段ボール国際リサイクルシンボルとして普及しています。

シンボルの周辺にダンボールはリサイクル可能と言う表示を
各国語でできるようになっています。







