第8回 ダンボールデザインアイデアコンテスト2010 審査結果
■大賞 該当作品なし。
■プロダクト部門賞 「ニューベッドマット」奥野 一孝 様
![]() 奥野 一孝 様 1983年 岩手県釜石生まれ 2007年 東京造形大学 デザイン学科 室内建築専攻 卒業 卒業後、デザイン事務所などを経て東京にて 葬祭関係のプロダクト、グラフィックのデザイナーをしております。 現在、他の活動として個人のHPを制作中です、私を知っていただき、 様々なデザインに携わりたいと考えています。 |
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■アート部門賞 該当作品なし。
■学生賞 該当作品なし。
■佳作 「カラーダンボールテープ」 原 昌之 様
![]() 原 昌之 様 愛知県愛西市 名古屋造形大学 造形学部 デザイン学科 産業・工芸デザインコース 4年次 |
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「Grass stand」 前川 誠 様
![]() 前川 誠 様 1979年、東京に生まれ福島県で育つ。 多摩美術大学でプロダクトデザインを学んだ後、 2003年に大手住宅設備機器メーカーに入社。 在職5年間でグッドデザイン賞を4度受賞。 2011年DesignStudioFitを立上げる。 |
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審査講評
当イベントは、今回で8回目という事もあり、アイデア的には出尽くしたのか、それとも限界なのか、非常にさびしい結果となりました。
総評として応募総数が86点と昨年に比べ、半数以下と少なく、その内容には力作もあったものの秀作と呼ぶには程遠いものばかりでした。
よって、今回の大賞およびアート賞、学生賞に値する作品は、ありません。
唯一、プロダクト賞として奥野一孝さんの「ニューベッドマット」を選ばせていただきました。
審査員の中でも賛否両論は、あったものの「使い方によっては、便利だ。」といった声や「被災時での体育館等で使用できる可能性」があったり、「パーテーションとしても利用可能」なことからプロダクト賞受賞となりました。
また、個々の受賞対象とは、なりませんでしたが佳作として、原昌之さんの「カラーダンボールテープ」、前川誠さんの「Grass stand」を選ばせていただきました。
そのままでは、使用できなかったり、商品化するには難しいものがある中でも光るものを感じさせる3作品ということで次回への期待も込めて選んでおります。
出品内容全般に通じて言えることですがアート部門とプロダクト部門の意味を理解されている方が少ないように見受けられる内容でした。
アート部門は、まさに一点モノの作品であるのに対し、プロダクト部門は商品化を前提といったことを考えていただく必要があります。
言い換えれば、商品化できないものはアート部門が対象となります。
さらに審査員の声として、リアリティの乏しさやデザイン処理の未消化、発想力が乏しい、あるいは買ってみたいと思わせるものがないといった声がありました。
来年度は、募集地域をアメリカ、中国、韓国、台湾などへも広げることも視野に入れて募集することにいたします。












